もぎ矯正歯科スタッフブログ

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2009.09.21 Monday

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2009.09.21 Monday

シルバーウイーク

JUGEMテーマ:歯科矯正
シルバーウイークに突入しましたね。首都高速もかなり混んでいます。通常30分かからないところを首都高速の渋滞のため1時間半近くかかってしまいました。(涙)

連休中は休診となりますが、緊急の際には診察券に記載してあります緊急連絡先にお電話ください。
24時間対応させていただきます。

通常診療は25日の金曜日からとなります。

副院長 篠原
 

2009.09.13 Sunday

歯の漂白 ホワイトニング

JUGEMテーマ:歯の健康
歯のホワイトニングの勉強会に行ってきました。

歯のホワイトニングは2種類です。
1)オフィスブリーチ
2)ホームブリーチ

今は医院で行うオフィスブリーチと、マウスピースなどを患者さんご自身がご使用いただくホームブリーチの2種類です。

初診時の歯の色や形状、患者さんのご希望も含めてどちらかにするかは決めることになりますが、ホームの10日分の効果があるのが、医院で行うオフィスです。

医院で行うオフィスタイプもかなり、簡便になっており、30~40分ほどのチェアータイムでしょうか。

自分でもホームブリーチングという方法でやっていましたので、以前から興味はありましたが、
正直歯のどの部分が漂白されているのか、分かりませんでした^^;

今日の講習会で漂白の理論と、漂白剤の種類、光の強さなども含めて、勉強になりました。 

メーカーによって、内容物や、光の種類は変わりますが、薬剤は歯には、全く副作用はないですのでご心配なく。

なお、ホームブリーチの薬剤は日本で何社か販売していますが成分は一緒のようで安価なものを選んで使用したほうが良いとのことです。

副院長 篠原



2009.08.18 Tuesday

通常診療

JUGEMテーマ:歯科矯正
こんにちは。

お盆休みが終わって 本日18日より、通常診療を開始いたしました。
8月中は大変混み合っておりますのでお早目のご予約お願いいたします。

副院長 篠原


2009.08.04 Tuesday

受け口(下顎前突)の治療法

JUGEMテーマ:歯科矯正
こんにちは
今日は、舌癖を伴う下の歯の後方への移動の治療法(受け口のための下顎歯列後方移動)です。
下顎骨が大きく、骨格的に前歯の受け口を呈している場合は、上顎前突(出っ歯)の治療に比べて難しくはありませんが、今回は下顎にインプラントアンカー(小さいねじを骨に入れる)を用いて受け口の治療してみたのでその結果をご報告いたします。
 
下顎の犬歯が上顎の犬歯に比べて、前方へ噛みこんでいるため前歯の関係が受け口を呈していました。ちなみに下顎の右・第一大臼歯は虫歯で抜歯済みでした。

下顎の奥歯にインプラントアンカーを2本植立させて歯列を全体的に後方移動させ前歯の反対交合を改善させることを目標にし治療を開始いたしました。

この際もっとも気をつけなければいけないことは下顎の前歯の骨の量です。横から取るレントゲンでもある程度は確認できますが本当はCTにより確認したいところでした。

偏側300グラムから400グラムの力をかけながら約半年で前歯部の受け口は改善しましたのでよかったかと思います。通常、顎間ゴムと言って食事・歯磨き以外は患者さん本人が取り外しのゴムを使用していただくのですがその負担が患者さんになかったので、患者さん本人は大変満足しています。

実はこの患者さんも舌の突出癖があり、いつも舌が下方へ落ちています。舌を挙上する力が弱いのです。鼻炎はありませんが舌が前下方へ落ちているために骨格的な問題以上に下の前歯が前方へ出てしまいます。どうしても口の周りの筋肉が弱いです。きちんと口唇が閉鎖できません。
舌の力が弱いとこのように口もとの筋肉も弱くなり見た目もよくありません。




患者さんは約半年で前歯の被蓋は改善しました。もう少し舌の位置が上方へあがり奥地の周りの筋力もつくことで見た目も良くなるはずです。
患者さん自身は、治療に大変積極的な方でしたので舌の挙上訓練にも積極的で理解を示してくれているので今後に期待したいところです。
インプラントアンカーは、歯の代わりに使うインプラントとは違い生体親和性があるチタンではありますが純チタンではありません。チタン合金です。まれにアレルギー反応を起こす方がいらっしゃいますので金属アレルギーに対しての問診も不可欠かと思われます。
 
一番の反省点としては、当初インプラントを埋入する際に麻酔の量を極力少なくしたため生きてる中で一番痛かったとあとから言われたことでした。
根に当たるリスクはありますが麻酔はしっかりきかせるに越したことはないですね。

副院長 篠原
※ちなみに画像に関しては、患者さまの承諾を得ています。

2009.08.02 Sunday

舌と歯並び その3

JUGEMテーマ:歯科矯正

 こんにちは。
舌と歯並びのその3です。

開咬

写真のように舌を前方へ出してしまう方のお話は前回までにしましたが、  写真1のような場合、患者さんやそのお母様は概ね、前歯のデコボコを主訴として相談を受けます。
本当は前歯のデコボコよりも、前歯が噛んでいない前歯部の開咬が矯正治療としては主な治療すべき点なんです。
原因としては
1)舌が下方に落ちており・嚥下時または発音時に前方へ出す癖がある(tongue thrusting)
2)口唇(上下唇)を咬む癖がある(lip biting)
などが挙げられます。

いくら矯正治療で治してもこのような癖(悪習癖)が治っていないと後戻りしてしまいます。
矯正治療では、動的治療終了時すなわち、ワイヤーによる治療が終了してからの安定性が求められています。
実際に、日本矯正歯科学会の専門医試験では動的治療終了時より少なくとも2年後の資料を求められます。

今回は、先天的な原因で舌が挙上できないケースをお見せします。



写真3にあるように舌の裏側には舌小帯といって筋がありますが、この筋があまりに舌の先についていたりまたは、テンションが強すぎると力を入れても舌が上に持ち上がりません。
ご自身でその異常を確認する方法としては、おもいっきり舌を前方へ出してみてください。
舌先がハート型に割れるようでしたら、緊張が認められる可能性が高いです。


この場合は、舌小帯の切除をお勧めします。今は、切除時に痛みのない、出血も最小限に抑えられる炭酸ガスレーザーやYAGレーザーがあります。保険も適用ですのでご安心ください。

健全な舌の動きは歯並びはもちろん、審美性では口輪筋、表情筋などの見た目の問題まで改善します。

副院長 篠原  


2009.07.30 Thursday

休日;ゴルフ

 暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょう。

私は今日、久々のゴルフでした。

天気は晴れのち雨ということだったのでちょっと心配でしたが雨には当たらずに

ラウンドできました。

しかし、今日は31度ということで午前中のハーフでもう息切れ

ハーフで着替えて、何とか後半までがんばれましたが、スコアもここに吊るす気にもなれない出来で

した(笑

熱中症になってもおかしくないですね。真夏のゴルフは要注意です

副院長 篠原

2009.07.28 Tuesday

舌癖と歯並び その2

JUGEMテーマ:歯科矯正
こんにちは。

舌癖と歯並びのその2です。
前回もお話ししたように歯並びは、裏側の舌と表側の筋肉に囲まれています。(図参照)
このバランスが崩れてしまうと歯並びにも影響が出てきます。また歯並びだけではなく構音障害と言って話し言葉の中のあるきまった音が正しく発音できなくなってしまいます。


今日は発音(構音)障害の問題についてお話します。
この問題の最大の問題は、思っていることが伝わらなくなり、コミュニケーションに支障をきたしてしまうことです。子供は何回も聞き返されたりするとイライラし周囲の人にあたったり、できるだけ話さないようになってしまうことがあります。

最大の原因は舌の筋肉力が弱いためですが、それだけではありません。
実際に舌の筋力を正確に測ることは困難ですし、筋力が弱いと思われる方でも上手に話すことができる方も多くいらっしゃいます。

これは言語療法士の先生に言わせると、音に対する個々の能力であるといえるようです。
自然に、舌っ足らずにならないように上手に舌を使いこなしている方もいます。また、鼻咽腔閉鎖機能も人それぞれで、軟口蓋の長さにも関係します。
「あー」と発音したときに鼻から息が漏れる方は鼻咽腔閉鎖が機能していない方です。

矯正歯科での舌のトレーニングは野球でいえば、筋肉トレーニングです。そして実際のバッティング練習などは実際に舌を使っての発音練習に置き換えることができます。


舌の筋肉トレーニングだけでは効果があまり見られない場合は、言語療法士の先生に一度見てもらうこともお勧めいたします。

当院は近隣のそういった医療施設とも提携しておりますので、必要性がある患者様に対しては御紹介させていただきますのでよろしくお願いいたします。

副院長 篠原
参照;MFT入門〜初歩から学ぶ口腔筋機能療法〜




2009.07.28 Tuesday

舌癖と歯並び その1

JUGEMテーマ:歯科矯正
こんにちは。

今日は歯並びと、舌の関係をお話ししたいと思います。
歯並びは、内側に舌、表側に口のまわりの筋肉に挟まれています。
たいがいの方は、このバランスがとれているところに歯は並んでいるわけです。

したがって舌が大きく、写真のように嚥下(飲み込む時)時に舌が前方へ出てしまうような方は
自然と前歯が開いてしまいます。舌突出癖
発音のときにも、舌が下方・前方へ出てしまう方も多いです。

ここで大切なのは患者さん本人の動機付けです。まずは発音時に舌が前方へ出てしまうような方は、ほとんど舌っ足らずです。
この舌っ足らずな発音を、患者さん自身が気づいている場合と、そうでない場合があります。
たとえば、カラオケで音痴な人がいますが、本人が音痴だと認識している場合とそうでない場合があるでしょう。音程をはずしていると自覚している方は練習すればうまくなる確率が高いそうです。

問題は自身で自覚していない場合です。
そういう場合はどうすればいいでしょうか。歯並びにも関係する大切な問題です。矯正治療で治してもこういう原因が改善されていないと後戻りしてしまうんです。
そういった方は、自分で自分自身の声を録音するとうまく話せていないことがわかるかもしれません。
とりあえずは自分自身で認識すること。それがその後の、発音練習や舌の筋力アップのためのトレーニングに生かすことができるはずだと思います。

舌が上手に使いこなせない原因は、さまざまです。
考えられるおもな原因として、
1)乳児期に混合栄養、人工栄養だった。
2)長期間の指しゃぶり、おしゃぶりの使用。
3)鼻炎がひどく、口呼吸するために舌が下方へ落ちている。

などがあげられ、ほとんどの方がこのうちのどれかに該当します。
もし気になる方がいたら、スタッフに聞いてみてください。

副院長 篠原


     

2009.07.11 Saturday

韓国訪問

 JUGEMテーマ:歯科矯正
 
 こんにちは。
7月の9日から3日間、韓国へ行ってまいりました。
今回は旅行ではなく、韓国歯科医院の見学とインプラント、レーザー治療の講習会を受けてきました。
インプラントの講習は初めてだったのでとても楽しみにしていましたが、インプラントも矯正と同じように奥が深そうです。
矯正治療でも、特に成人の方などは、骨の厚みなど術前に診査するにはCTが必須ですが、インプラントも同様にCTで確認することが一般的です。

韓国の歯科医院は、規模が大きくまず一人の先生では開業しないスタイルが主流です。
あとは、派手。内装から機材からすべてにお金がかかっていますね。そして受付、待合室が大きく、とても豪華です。我々日本人にはカルチャーショックという感じでしょうか。

日本人よりも韓国人は、歯科治療にお金をかけていると思います。
美容外科が一般的な韓国の国民性からいって、見た目に影響する歯科にも共通しているところがあるようです。

一人あたりのインプラントの埋入本数も世界で4位で、日本は25位くらいです。歯を失う人が多いというとらえ方もできますが、日本人にはまだインプラントは高額で、少し躊躇してしまうこともあるでしょう。
ただし、韓国では入れ歯が保険適用になっておらずそういった保険事情もあるようです。
しかしながら、現在のところお金がない人は歯肉でモノを食べているという事情も考慮されて、来年からは入れ歯も保険治療適用となるようです。

副院長 篠原


2009.07.08 Wednesday

舌側矯正治療

JUGEMテーマ:
 こんばんは。

先週は、水曜・木曜と都内で行われた、incogniteという舌側矯正(歯の裏側からの矯正装置)の講習会に行ってきました。

実は今回で2回目の受講。
昨年参加した時よりも、さらに多くの受講者がいて舌側矯正のニーズは高まっているのだと
実感しました
2回目の受講だったんですが、1回目によくわからなかったところも理解できて大変為になりました。

私は、気に入った先生の講習会は複数回出るようにしています。
映画もそうですが、2回、3回と見るたびに新しい発見があるものです。
人間の集中力には限界があるように、丸一日聞き逃さずに話を聞くことは不可能に近いからです。

舌側矯正治療自体は、あまりお勧めできるものではありません。なぜなら、歯の裏側には舌があり、正しい舌の使い方をしていればまず、発音障害や、嚥下障害を引き起こすからです。もちろん全く見えないので虫歯になるリスクや、歯肉炎を起こすリスクも相当高いです。しかしながら患者さんのニーズが高くなれば我々も勉強して、その期待にこたえるように努力はしなければなりません。

明日からは、歯科業界が活発な韓国の歯科医院見学とインプラントについての講習会を受けにSeoulに2泊で行ってまいります。
韓国記はまたご報告したいと思います

副院長 篠原


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